
ライブに行くとき、スマホの電池残量が心配になりませんか?
私は今年の6月、会場で写真を撮っただけで電池が10%減って、少し焦ったことがありました。それで、初めてモバイルバッテリーを買ってみました。
ところが、届いて充電を始めても数字が78のまま動きません。

こんなに時間がかかるものなのかしら?
と、不安になりました。
そこで、時計を見ながら残量を全部記録したので、測った数字をそのまま載せます。
先に結果をお伝えします。78%から充電を始めて、6時間13分後に見たときには100%になっていました。スマホ1台を満充電にしたときは、バッテリーが90%から37%まで減っています。
同じように「充電が遅いかも」と思っている方の目安になればうれしいです。
買ったのは、送料込み2,500円以下のモバイルバッテリー
初めての購入でした。4台同時に充電できてLEDライト付き、価格も送料込みで2,500円以下、PSEマークもついていたので、これでいいかなと思って購入しました。
- 表記:20000mAh
- 重さ:208g(家のはかりでは約205gでした)
- 大きさ:101×66×28mm
- 価格:送料込みで2,500円以下
- ケーブル内蔵・4台同時充電・LEDライト付き
- PSEマークあり
届いたときの残量は78%でした。
78%から充電して、6時間13分後には100%になっていました
| 経過 | 確認した残量 |
|---|---|
| 開始 | 78% |
| 3分後 | 79% |
| 18分後 | 83% |
| 33分後 | 86% |
| 48分後 | 87% |
| 1時間13分後 | 89% |
| 1時間47分後 | 90% |
| 2時間30分後 | 92% |
| 3時間21分後 | 95% |
| 6時間13分後 | 100% |
ただし、この表について正確に書いておきたいことが2つあります。
- 「6時間13分後」は、私が確認した時間です
- 途中で充電する場所を変えたので、その間は充電が止まっています
つまり「充電に6時間13分かかった」ではありません。6時間13分後に見たら、もう終わっていたというのが正確なところです。
80%台の後半から、目に見えて進みが遅くなりました。充電中に本体が熱くなることはなかったです。
待っている間は、他のことをやりながら、思い出したときにパッと見ていました。夕飯を作っていたら、見るのを忘れていました。
2回目は、3時間17分で45%分進みました
もう一度、残量が減った状態から測ってみました。
| 経過 | 確認した残量 |
|---|---|
| 開始 | 37% |
| 3時間17分後 | 82% |
3時間17分で45%分でした。この日も、100%になった時間は測っていません。
スマホ1台を満充電にしたら、バッテリーは90%から37%まで減りました
実は届いた日、夫は勝手にフィルムをはがそうとしたり、一番に充電したがったり。

買ったのは私なんですけどね
そんなわけで、最初に試したのは夫のスマホでした。76%から100%にして、モバイルバッテリーは100%から90%になりました。ただし機種と電池の容量が分からないので、こちらは参考です。
そのあと、私のスマホで測りました。
| 経過 | モバイルバッテリー | スマホ |
|---|---|---|
| 開始 | 90% | 19% |
| 2分後 | 89% | 21% |
| 26分後 | 80% | 35% |
| 34分後 | 76% | 40% |
| 50分後 | 70% | 51% |
| 1時間30分後 | 53% | 76% |
| 1時間54分後 | 43% | 90% |
| 2時間10分後 | 39% | 95% |
| 2時間20分後 | 38% | 98% |
| 2時間24分後 | 37% | 100% |
Pixel 6a を19%から100%にするのに、2時間24分かかりました。そのときモバイルバッテリーは、90%から37%まで減っています。
※画面に表示された数字をそのまま書いています。容量の計算はしていません。
スマホ1回で53%減ったことについては、気にならなかったというのが正直なところです。
充電が始まらなかった原因は、挿す場所の勘違いでした

充電が始まると、1の位の数字だけが点滅します。78%なら「8」だけが点滅して、「7」は点いたままでした。逆に言うと、充電が始まっていない間は、どこも点滅しません。私が最初に「動かない」と思ったのは、まさにその状態でした。
内蔵ケーブルの先に充電器をつないでも、本体は充電されませんでした。本体の側面にある差し込み口に別のケーブルを挿したら、充電が始まりました。
私のバッテリーの側面には、差し込み口が3つ並んでいます。左からType-C(IN)、四角いUSB(OUT)、Micro(IN)。「IN」と書かれた2つが、本体を充電する側でした。
ただし、これは私のバッテリーの話です。差し込み口の並びも、書かれている文字も、機種によって違います。
四角いUSB(Type-A)が「電気を送る側」になっているのは、私のバッテリーだけではありません。同じように説明しているメーカーが多くありました。
一方で、内蔵ケーブルで本体まで充電できる機種も売られています。私のがそうだったからといって、「内蔵ケーブルでは充電できない」と決まっているわけではないようです。
本体に書かれている「IN」や「INPUT」の文字を探してください。そこが充電する側の入り口です。
LEDライトは電源ボタンの長押しで点きました。説明書には書かれていませんでした。
スマホの電池が減って焦ったライブの話は、こちらに書いています。
≫Kアリーナ横浜レベル3の見え方は?心配性のまま行ったB’zレポ
0%からの満充電と、他の機種は測っていません
- 0%からの満充電(78%と37%からしか測っていません)
- 100%になった正確な時間
- 途中で充電する場所を変えたので、その間は充電が止まっています。止まっていた時間は測っていません
- 別の充電器を使った場合
- 他社製や、ほかの容量のモバイルバッテリーとの比較
私が測ったのは、この1台だけです。
まとめ:充電が遅いと思ったら、まず挿す場所を確かめてください
手ごろな値段で買えて、ライブのときにスマホの電池の心配がなくなりました。
一回持って出かけましたが、使いませんでした。今は梱包してあった箱に入れて、カラーボックスにしまってあります。
「充電が遅いかもしれない」と思っている方に、まずお伝えしたいことがあります。

その場所で合っていますか?
私は内蔵ケーブルの先に挿していて、そもそも充電が始まっていませんでした。遅いのではなく、充電されていなかったんです。
正しい場所に挿してからも、100%になるまでには時間がかかりました。私のモバイルバッテリーは、78%から始めて6時間13分後には終わっていました。
同じところで止まっている方の、参考になればうれしいです。
