
老後資金や住宅ローンの返済が気になりつつも、
体が元気なうちに趣味も楽しみたい。
そんな50代主婦の立場で、
今回のドームツアーにかかった費用と、
「無理をしないために考えたこと」をまとめました。
ドームツアーだけに絞ったこと
昨年B’zのドームツアーが発表され、その後ソロでのライブや、他のアーティストとのユニット公演、フェスへの出演なども次々と発表されました。
全部行けば当然お金もかかりますし、体力的にも負担が大きくなります。
そこで友人と話し合い、今回はドームツアーだけに絞って、お金を貯めようと決めました。
「行けるときに行こう」
これは、50歳になった私たちの合言葉です。
チケット争奪戦と戦略
関東在住の私たちは、東京ドーム公演が第一希望でした。
ただ、東京はどうしても倍率が高くなりがちです。
そこで友人の提案で、ファンクラブ先行の1次受付では、
東京と名古屋の両方に申し込みをしました。
結果は、名古屋の日曜日公演のみ当選。
友人は全滅でしたが、まずは1公演でも行けることにホッとしました。
席種についても悩みました。
Premium席は前方でグッズ付きですが、35,000円とかなり高額。
SS席はアリーナ席ですが、背の低い私たちには段差がないと見えづらい可能性があります。
そのため、今回は無理をせずS席を選択しました。
その後、どうしても東京ドームにも行きたくて、
ファンクラブ2次受付やチケットぴあにも申し込みましたが落選。
ところが、チケットぴあの機材開放席(注釈付き)が販売され、
「見切れがあってもいいから行きたい」と申し込みました。
結果、東京ドームの日曜日公演が当選。
友人は落選でしたが、これで2か所のライブに参加できることになりました。
バンテリンドーム当選と滞在の工夫
名古屋公演は日曜日。
交通の便を考えると日帰りも可能そうでしたが、終演時間や体力を考えると少し不安でした。
移動時間を調べてみると、20時頃までに会場を出れば帰れそうではありましたが、
友人に伝えると「無理しないで泊まりにしよう」と即決。
すぐにホテルを予約してくれました。
50代になり、体力や翌日のことを考えて判断するのも、
大切な暮らしの工夫だと感じました。
ドームツアーにかかった費用(概算)
実際にかかった費用をまとめてみました。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 交通費(新幹線往復含) | 約25,000円 |
| ホテル | 約8,000円 |
| チケット(手数料込) | 約27,600円 |
| グッズ | 約7,000円 |
| お土産 | 約4,600円 |
| 名古屋ご飯代 | 約4,600円 |
| 東京ご飯代 | 約1,200円 |
合計:約78,000円
正直、思ったより使ったな…という気持ちはあります。
でも、ライブに行けて本当に幸せでした。
今の体力と気力を考えると、納得できる出費だと感じています。
この金額を毎年は難しいですが、
「今の自分だからこそ楽しめた」と思える出費でした。
すでに来年のアリーナツアーも発表されているので、
また行けるように準備したいと思っています。
次回のアリーナツアーに向けた暮らしの工夫
次の楽しみのために、固定費の見直しも考え始めました。
たとえば車の保険。
子ども(20代)が運転するかもしれないと思い、保険料を高めに設定していましたが、
実際にはここ2年以上、運転していません。
最近「1日保険」という仕組みを知り、
子どもが運転する場合は、
必要なときだけ加入すれば、保険料を抑えられるかもしれないと考えています。
固定費を少し見直すだけでも、
気持ちに余裕が生まれると感じています。
浮いたお金を、次のツアー資金に回せたらいいな…と、検討中です。
50代、趣味を楽しむために意識した工夫のまとめ
ドームツアーの費用は決して安くはありません。
それでも、
- 行く公演を絞る
- 泊まりを選んで体力を温存する
- 日常の固定費を見直す
こうした小さな工夫で、
暮らしを大きく崩さずに楽しむことはできると感じています。
50代は、不安も楽しみも両方ある年代。
だからこそ、どちらかを我慢しすぎず、
自分なりのバランスで趣味を楽しんでいけたらと思っています。
※東京ドームのチケットは、機材開放席で当選しました。
機材開放席については、別記事で体験談を書いています。よろしければご覧ください。

