
長年住んでいると、家の中の小さな部品や消耗品について、
「まあ、まだ大丈夫かな」と思ってしまうことがあります。
我が家でも、物干し竿ストッパーが劣化して割れてしまったあと、
「なくても平気そう」と、そのまま付けずに使い続けていました。
先日、その判断に少し冷や汗をかく出来事があり、
これは、書き留めておいたほうがいいかもしれないと思った体験です。
物干し竿ストッパーを付けずに使っていてヒヤリ
その日は、少し風の強い日でした。
家の中にいると、上のほうから「ガタン」という音が聞こえました。
何の音だろうと思ってベランダを確認してみると、物干し竿が外れて落ちていたのです。
幸い、ベランダの中に落ちただけで済みましたが、
もし外に飛び出していたらと思うと、ぞっとします。
隣の家や通行人に当たっていたら、大きな事故になっていたかもしれません。
物干し竿ストッパーが経年劣化で壊れていることに気付き、外したまま付けずに使っていたことが、今回の落下につながったようです。
小さな劣化は見落としがち
物干し竿ストッパーに限らず、
日常のちょっとした設備には
小さな劣化が出ることがあります。
たとえば、
- 引き戸の鍵が少し甘くなっている
- 網戸の立て付けがずれている
- ベランダの水はけが悪くなっている
- 細かいひび割れがある
- 「まあ大丈夫」と見て見ぬふりをしている部分
どれも「今すぐ困る」ほどではないため、
つい後回しにしてしまいがちです。
しかし、今回のように上から物が落ちる可能性がある場合は、
小さな不具合でも軽視できません。
応急処置は便利だけど安心とは限らない
落下後すぐに、近くの100円ショップで
物干し竿ストッパーを購入して応急処置をしました。
手軽で便利ですが、少し緩さを感じ、
「これで本当に大丈夫かな?」という不安も残ります。
今回感じたのは、
- 「とりあえず止める」応急処置は短期的には便利
- 長く使うなら耐久性や固定力も大事
安く済ませられるのは魅力ですが、
安全面を考えると、
しっかりしたものに替えたほうが安心だと思いました。

※100円ショップの物干し竿ストッパー、気が付くと少しずれています
50代主婦としての気づき
体力や時間に余裕があるうちに、
家のちょっとしたチェックをしておいたほうがいいかも
と、今回の出来事をきっかけに思いました。
まとめ|物干し竿ストッパーは必ず確認
消耗品レベルの小さな設備でも、
劣化や不具合を放置すると危険につながることがあります。
応急処置は便利ですが、
耐久性や安全性を考えて、
しっかりしたものを選ぶことが安心です。
今回の体験談が、
同じようにベランダで物干し竿を使う方の、
ちょっと見直してみるきっかけになればうれしいです。
